伝伝~セカンドシーズン~

三度の飯より金が好きだが金で愛は買えない。

【悲報】今更になって新たな「苦手食材」に気付いた

自他共に認めるどころか実年齢的にも完全に大人なんですけど、なんか最近、薄々知ってたことが確信に変わってしまいました。


昔はピーマンとかニンジンとか椎茸とか、わりと好き嫌い激しい子だったんですが、なんか成人してから知らん間に好き嫌い減って一通り食べられるようになってたので、

一時期は「将来的になんかしらんが食えるようになるんだから、べつに子供のうちに無理して嫌いなもの食べなくてもええやん」って持論を我がブログでも書いてたのです。

が、逆なこともあるもんだな、と。


いや、思い返せば子供時分から苦手だった気がしなくもないが、他の食材の方が苦手だったから気付いてなかった疑惑もある。


私、酸味が苦手みたいです😭


酢の物も、トマトも、酸っぱいイチゴも、大概苦手っぽい。

母親がいろいろ工夫して食卓に並べてくれてたから、一応食べるには食べてた。

一人暮らしはじめて、自炊し始めてから

そういえば野菜以外で酸味あるものとか自作せんなぁとは、薄々思ってた。


最近健康に気を遣って、とりあえずリコピンとタンパク質食えばOKみたいな風潮あるらしいと知り、

野菜の中でも割高な部類に入るトマトを良く食べてたんです。


正直、おいしいと思ってなくても、体にいいらしいし…と思って、無理やり食べてた。


でも、諦めた。

私は好き嫌い少ない、立派な大人だ。

なんて見栄もやめた。


酸味美味しくないです😭

こんなもん、無理して食べても心には深いダメージしかないわ😭


なんだろうね

酸味しかないものって、ただ苦痛。

激辛料理に通じるものがある。

激辛料理って、文字通り、ただ辛いだけのものもあるじゃないですか。

でも、辛さの中に旨味がある、っていうのもあって、

大概私はそっちタイプだと美味しく食べられる。


酸味のものも同じです。

酸味の中に旨味があれば、たぶん苦痛なく食べられる。

でも、市販のトマトの大半は、個人的に言わせてもらうと酸味しかねぇ。

味がない、とは違うんですよ。

味は確かにトマトなんだけど、旨味というか、甘味がなくて…ただ、すっぱい。苦痛。


とはいえ、私は大人だから、無理に食べることはできます。

栄養豊富だからと割り切って食べることが可能。


しかし、子供時代だったら、こうはいかん。

親をはじめ、祖父母は好き嫌いをするな、大人になったら恥をかく、みたいな教育方針だった。

それでも苦手なものは苦手なままだった。


言うて、例えばトマトなら、甘味が強ければ苦痛も少なく食べられるんよ。

ただ、そういう「ちょっといいトマト」って、高いねん。

どんなものでもそうだけど、より美味しく品種改良されたものって大概高い。


トマトに限らず、イチゴもだけどさ、

酸味しかないと苦痛なんです。


私が一番好きなケーキの種類、いちごのショートケーキなんですが、

イチゴのショートケーキ食べたことある人なら多分知ってる。

あれに使われるイチゴ、大概すっぱい。


パティシエや一般的には、その酸味がケーキの甘味に合うかなんか、そう言われてるけど

私は酸味がダメだから、なんならもうイチゴ抜きのただのスポンジケーキだけが食いたいです。パティシエさんごめんなさい。


苦痛を覚えてるのに、健康になれる気がしない。

仮に、酸味が強い方が栄養価が高いと言われたら、今後も無理して食べると思う。

でも、酸味の強弱や有無で野菜の栄養価なんて変わらんくない?知らんけど、そういう研究結果とか論文あるのかもしれんけど、

それでも、苦痛を感じてまで無理して食べる行為は、きっと幸せとは言わないし健康的とも思えない。


食事は楽しくあれ、って暗黙の了解じゃない?

学校の給食で、食べられないから一人残って無理やり食べさせられる、みたいなひどい話も世の中にはある。

それがトラウマになってる人もいるという。


冒頭でも述べてるが、私は昔は好き嫌い多めだったけど、大人になった今はほとんどの食材を食べられるようになった。

特別に努力したわけでもない、気付いたら、好んでは食べないけど、出されたら食べると言うのが自然とできるようになった。


無理して食う必要、あんのかなぁ、と色々な意味で考える。

しかしきっと私は将来、自分の配偶者には好き嫌い減らすように言うと思う。


恥をかく、と言うのはごもっともで、

確かにいい大人なのに、好き嫌い多い偏食家な人を過去に何人か見てきて、

みっともないなーと、無意識に思ってたのは事実だから。


一例として、同僚の人がそのタイプで

飲み会全般、なぜか、その人基準で店選びをさせられてた(新人さんの歓迎会でも、主役でもないのに偏食家の人のリクエストをなぜか承り太郎してました)

魚が苦手というから、その店を避けないといけない、

特定の酒しか飲まないというから、その酒がある店しか探せない。

飲み会に限らず、偏食家の人がひとりいるだけで周りは気を遣わないといけなくなる。

(今思うと、幹事オメーがやれや案件で草)


好き嫌いすることで人に迷惑かける例だと、

外食中、残飯をたくさん生産するとかもあるだろう。

人様の家で、出されたものも手付かず。

それを作った人は、悲しい思いをするのに。


周りの人も押し付けるのは良くない。

本人が苦手だからと言ってるのに無理矢理食べさせる真似は絶対に良くない。


私のように大人になって自然と食べられるようになる、とかもあり得るからね。

ただしこれは、絶対ではないわけで。

好き嫌いとか苦手とか、食育って難しいよなーとなんかそんなことを思った。


世の中の親はどうやってお子さんの好き嫌い克服させるんやろうか?

家庭の事情だからなかなか聴けないが、誰かアンケートとってほしい。

そのなかから、良さげな案真似させてもらいたい。


ちなみに、私の場合は調理方法や味付け次第で美味しく食べられることを知ってるので、

トマトは加熱調理、とか、苺はジャムに、とか、そういうふうに工夫することで食べるようにしている。

酢の物だけはなかなかそれ以上、手を加えられないけど、

砂糖とか蜂蜜突っ込むと酸味はマイルドになるから、そういうふうに食べるようにする。


この話は前もしたけど、私はセロリも前まですごく苦手だった。

でも、調理師の人から、美味しいセロリのマリネを教わって、大好物になった経験がある。

苦手食材も、調理や味付け次第で好物に変わることもある。

そういう工夫をしながら、苦手なもの、減らしたい。


と、理想を掲げて、サバイバイ👋


追記

ちなみになんですが、同じ酸味のものでも梅干しは大好物です。蜂蜜漬けもおいしいけど、スタンダードな塩辛いタイプも大好物。

一方で健康のためにと思って最近飲んでる、牛乳割り黒酢は、やはり苦手。

酢の物系のすっぱさがダメなんだろうなと予測付けてます。

砂糖とか他の調味料足すことで克服できるようがんばります。


なお、私の母親は酢の物超苦手なので、どうやら遺伝の可能性もある。

母に激似なのは容姿だけでいいのになぁ…体質とか癖もかなり似てきてるから困る。血ってこわい🥺


Copyright © 2018-2021 flowiron All rights reserved.