もうすぐ敬老の日なので今年はなに贈ろうかなーと通販巡ってたら、
昨年、大家さんにお歳暮で贈った栗きんとん屋さんが「敬老の日セット」みたいなのを用意していたので、
私は迷いなくそれをポチりました。
通販って、便利だねー。
私とか、実家まで電車で1時間程度で帰れるくらい近場だけど、
このご時世、ご高齢のおばあちゃんがいる実家へは、そう簡単に帰れない。
だから、誕生日とか特別な日には、だいたい通販でよさげなモノをチョイスって実家へ贈っているのですが、
ほんと、便利-。
配送員さんも、いつもありがとうやでー。
引きこもり属性の私にとって通販はなくてはならない英雄です。通販っていうか通販やってるお店と、配送員さん。
これまでプロフリーターとして色々な仕事してきたおかげで、
どの職業の人へも、敬意を払えるようになったので、やはり経験って大事やなーって思う。
多分、私みたいに20社転々としなくても分かってる人は多いのだろうけどな!!!!!!!!!!!!!しってる!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いまのライター業も、なんだかんだ、1年半ちゃんと続けられているのは、私にしてはすごいことなのだ。
これまで2年以上、同じ職場でとどまったことがないマグロみたいな人間なので、
ここまで長く勤められているのは奇跡。
それだけ、「やりたいこと」と「能力的に出来ること」が一致している仕事なんだなあーって漠然と思います。
ところで贈り物の話に戻しますけど世の中の人たちは贈りもの、悩まないんすかね?
自分、奇をてらうつもりはないのですけど、なんか毎年、「今まで贈ったことのないものを!」って意気込んでしまうクセがある。
父への贈りものだったら、ゴルフ用品で、手袋?とかウェアとかボールとか毎年なんか変化つけて贈っていたのですが、
お父さんとお母さんとおばあちゃん、冷静に考えると誕生日以外に「父の日」「母の日」「敬老の日」があるんだよね。
つまり年2回、贈りものチャンスがくる。
数年もすると「なんか前も同じものおくった気がする」ってなってくる。すごい困る。
基本、うちの家族はみんな優しいからなにをあげても「ありがとう嬉しいよ」って言ってくれるのがありがたい。ありがたいけど、困る。
多分、次回あたりからカタログギフトになってるかもしれない。最終手段、カタログギフト。便利だけど、なんかこう・・・違うんだよなー。
せっかく贈るなら、自分で選んだ、相手がほしい!って思うものを差し上げたい。っていうめんどくさい性格しているので、今後も様々、試行錯誤を繰り返すぞぅ。
ちなみに個人的な話ですが過去に贈ったもので一番迷惑だったなーって思うのは、
幼稚園以来の親友へ対して、
各種、この世にあるあらゆる「チューブ型調味料」の詰め合わせを贈ったことですね。
スポンサーリンク(だけどこれを各メーカーかき集めて贈りました)
このアイデア自体は専門学校のときに同級生がやってるの見てパクった。人の模倣するのが好きな時期だったんだ・・・
一人暮らしの人相手にやると迷惑なので今後は二度とやらないけどウケは・・・よかった・・・んじゃないかな・・・知らぬが。あのときはごめんな、○っちゃん。
「幼稚園からの親友」だからなんかこう、なにやっても許されるんやないか、って油断があったと思う。すまない。
そして前も言った気がするけど幼稚園からの付き合いって冷静に考えるとすげーキモイな!って今でも思う。成人したくらいのときにも「15年来くらいじゃない?キモイね」とか言い合ってたきがする。ウチらキモイ。
今度、その親友と明治村いってくる。ゴールデンカムイのコラボイベントたのしみだなー😊
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