伝伝即飽

私の中で話題に!(紹介7割/まとめ1割/他1割)

治水事業ってものごっつ大切だったんだな・・・と気付かされる

※99割引用記事です。

 

大雨で各地、大変なことになっていることがニュース等でうかがえる。

そして私は歴史を学習してて、「どの大名も治水事業に力入れたって褒め称えられてるけどそんな大事なことやったんか」って疑っていた。

疑ってごめんなさい。

ものごっつ大事やん、って思いました。

 

治水 - Wikipedia

治水の概要と必要性
水は人間生活にとって不可欠な資源であると同時に、水害や土砂災害などの危険ももたらす。水の持つ危険性を制御しようとする試みが治水であるが、一方で水を資源として使用するための制御、すなわち利水も必要となってくる。水の制御に取り組むという点において、治水は利水との共通性を持ち、両者に不可分の関係が生じるのである。そのため、広義の治水には、利水をも含むことがある。

 

治水に当たる英語はflood controlであるが、これは単に洪水調節のみを意味する。日本語における治水は、洪水調節のほか、土砂災害を防ぐ砂防や山地の森林を保安する治山をも含む、意味範囲の広い用語である。

 

いかなる治水対策を講じたとしても、全ての水災害を防ぐことは不可能である。どの水準の水災害までを防御するか、換言すれば、どの水準の水災害までを許容するかが、治水対策を行う上での立脚点となる。

 

近現代の治水

明治時代になると、新政府はヨーロッパの治水先進国だったオランダからコルネリス・ファン・ドールンやヨハニス・デ・レーケらに代表される治水技術者を招聘し、近代的な治水技術の摂取に努めた。デ・レーケが常願寺川を見て言ったとされる「これは川ではない。滝だ。」という言葉は、日本の河川の特殊性・治水の困難性を表すものとして知られている。オランダ人技術者がもたらした治水は、河道に水制を設けて流路の安定を図り河床を掘削して流量を確保することを基本とする低水治水であった。併せて、組み合わせた樹枝に基礎捨石を配してその上に土で固めた堤防を建設するオランダ築堤も採用された。彼らの指導のもとで木曽三川の治水事業(木曽三川分流工事)などが行われ、オランダ治水技術は長らく日本の近代治水の模範とされた。

 

オランダから移入された低水治水のみでは洪水被害を抑えるのが困難であることが次第に判明したため、1896年(明治29年)に制定された河川法は洪水時の河水を河道内に押しとどめ一刻も早く海へ流下させることを原則とし、水系一貫方式の治水を採用した。以後、河道を直線化し高い堤防をめぐらし(高水治水)放水路で河水を海へ流下しやすくする河川事業が主流となり、大河津分水の開削、新淀川放水路の建設、石狩川短絡事業といった大規模な河川治水事業が19世紀末 - 20世紀前期に相次いで実施された。昭和期に入ると、アメリカのテネシー川流域開発事業の影響を受けて河川総合開発事業に基づく多目的ダム・治水ダムの建設が始まった。

 

第二次世界大戦直後の10数年間はカスリーン台風などの大水害が立て続けに発生し国民経済に少なからぬ影響を与えたが、並行して行われてきた治水事業の効果によって1970年代以降大規模な水災害は著しく減少した。そうした中で1980年代頃から洪水防止に傾倒しすぎた河川づくりや自然環境に一定の負荷を与えるダム建設に対する批判的な意見が出され始め、一方、大都市圏への過度な集中に伴う都市水害の増加が新たな治水の課題として浮上した。1990年代からは近自然的な治水工法(多自然型川づくり)が導入されるとともに、ハード(構造物)だけに頼らない、避難方法などのソフト面での治水対策も次第に重視されつつある。同時に都市における治水対策が急速に進展するなど、日本の治水は新たな局面を迎えようとしている。2010年代以降、日本では近海の海水温上昇で豪雨が頻発し、水害が多発する傾向にあり、対策が急がれている。

 

今はよくても、将来的に災害が起きないように対策をすることを治水て言うんやな。アホやからそういうのも全然しらんかった。幼卒やししゃあない。

 

【社会】岐阜県に大雨特別警報 最大級の警戒が必要 午前6時30分、気象庁 ★2 [さかい★]

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1594161677/

24不要不急の名無しさん2020/07/08(水) 07:45:23.99ID:0XlV0JDL0>>29>>851>>917>>931>>944
https://pbs.twimg.com/media/EcO5IlrUYAEpkOd.jpg

 

f:id:flowiron:20200708123209j:plain


治水事業減りすぎいいいいい

 

上の画像見ると極端な減り方になんか知ってはならないなにかを感じる。

あまり知りすぎると謎の組織から狙われるかもしれないから私はなにも言わないが、

必要な事業にはちゃんと予算割いて対策こうじないと

事が起きてからでは遅いと思うの。聞いてる?お偉いさん?がんばって!

 

うちの地域、恐ろしいほど静かだけどこれ多分嵐の前の静けさってやつだと思ってる。

孤立するのは困るので災害バッグの中身更新しつつ、

いつもなら付けないテレビを付けていつでも避難できるよう準備しておく。

逃げられるうちに逃げなきゃ手遅れになるから怖い。

 

読者諸君もどうかご無事で・・・ほな・・・

 

追記

さっきの5ちゃん本スレにあった「治水」関連のレスおいときますね。

391不要不急の名無しさん2020/07/08(水) 08:23:44.64id:NjhAjDoD0
岐阜に生まれると小学生で宝暦治水の勉強をして薩摩義士に感謝するんだけど虚実ないまぜの話だと大人になって知ったわ

 

429不要不急の名無しさん2020/07/08(水) 08:26:58.63id:VzFPksLq0
このような災害になると、国による治水工事はどうなっているのか、との意見が出てきます。
治水工事をしたくても
ご自身が用地買収の対象になり理解していただけない方や、自然の景観云々を言う方や、色々ある中で治水工事が進まないのが現実です。
国による補助50%、県による補助30%、市町村による補助10%、地元地権者は残りの10%の自己負担となります。
残念ながら治水工事は多分無理だと考えます。引っ越しを勧めます。今は市民権が強いので景観、土地の買収、堤防ができることによる日照権や道路の整備等等なかなか応じない人もおられるから、別にそれが悪い訳ではないです、スタンスの違いです。どちらも正解と考えます。ご意見をどうぞ。

 

487不要不急の名無しさん2020/07/08(水) 08:32:28.54id:huP38cUp0
治水が行き届いてないエリアには住んではいけない
信長の野望じゃないんだから全国くまなく治水してられないよ

 

744不要不急の名無しさん2020/07/08(水) 09:14:19.04id:TCZz1MrF0
治水事業はマジで考え直さないと
令和に入って毎年やん
気候が変わってしまった

 治水は大事だけど、現実的にそんなに簡単にできることではない、と。

人命と天秤にかけるまでもなくそんな悠長なこといっとられんと思うけど私は幼卒だからこれ以上は黙ってます。お偉いさんは頑張れ。

 

さらに追記

治水事業、なにがなんでも行わなければならないやろ・・・って思った記事を見つけたので引用。

「見えないダムが守ってくれた」九州豪雨で諫早、大きな被害なし 干拓の調整池、治水機能発揮(産経新聞) - Yahoo!ニュース

九州の広い範囲を襲った豪雨は各地で河川の氾濫を引き起こし、甚大な被害をもたらした。ただ長年、暴れ川と恐れられてきた長崎県諫早市などを流れる本明川の流域一帯では大きな被害は生じなかった。地元住民からは、国営諫早湾干拓事業で完成した淡水調整池による治水機能に救われたと評価する声が上がる。

(略)

 この仕組みが整備されて以降、豪雨に伴う諫早市内の被害は激減した。23年8月の豪雨では死者は出ず、床上浸水も10戸にとどまった。今回の豪雨でも今月1~20日に市内には平年比の約3倍、842ミリの降水量を記録したが、大きな被害は出なかった。

 調整池の効果が顕著だったのは、諫早市内で計424ミリの降雨があった6~7日だ。本明川の水が流れ込んだ調整池の水位は、通常時よりも1メートル以上上昇し、最大で海抜0・25メートルに達していた。たまった水は、引き潮のタイミングで排水門を開放し、海に流して事なきを得た。九州農政局によると、7日は未明と午後の2回、計約8時間半かけて6594万立方メートルを排水。調整池の水位はこの日中に海抜マイナス1・11メートルまで低下。次なる大雨に備える余地を作った。

 利根川水系の群馬県・八ッ場ダムは、試験湛水中の平成31年10月の台風19号の豪雨では7500万立方メートルの水をためたことで知られる。今回の調整池の働きはそれと比べても遜色ない水準といえ、干満差を利用する調整池の高い排水能力を裏付けた。

 九州農政局の担当者は「調整池が持つ治水機能は今回の豪雨でも発揮された」と語った。

 干拓事業の潮受け堤防排水門開門の是非をめぐっては、地元関係者と佐賀県内などの漁業者の対立が続いている。そもそも事業そのものには、自然破壊や無駄な公共事業の象徴などと批判が絶えなかった。

 ただ、干拓事業とともにできた調整池が水害に悩まされてきた13万人超の諫早市民を救う砦(とりで)となっていることはデータが実証している。

以下、 有識者のコメント

「調整池の高い排水能力」
 排水能力があるから、河川に流れができる。流れてくれれば、河川が氾濫を起こさない。たいへん良い記事を拝見しました。
 河口の排水能力の増強は、日本一の大河である信濃川の下流域、大河津分水の河口でも行われています。2032年まで続く、現在進行中の大工事です。河口の山を崩し、河口の川幅を現在の210 mから310 mに拡幅、昭和56年の水害級でも河川氾濫を起こさずに耐えるようにするものです。
 下流域での排水対策が河川流域全体に効果を発揮する例も検証しつつ、ハード、ソフトそれぞれ組み合わせ、様々な(社会)問題とバランスをとりながら、人命と財産の保護を考えて行きたいです。

 

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