適当に切ったきゅうりをタッパーに入れ、
上からお塩と味の素適当にふっかけて、
そのまま冷蔵庫に突っ込んだお手軽水分+塩分摂取惣菜(?)をさっき食べたんですが
予想通り塩辛かったのでお塩はかけすぎ注意ですよ、ということが言いたかっただけの記事。
塩ときゅうりの相性何。このベストカップルずっと昔から好きなんだけどいいよね。
夏場は水だけじゃアカンよ。ちゃんと塩分も取らないと熱中症になっちゃうからね。
でもお塩食べ過ぎるとそれはそれで体によくないからベストなあんばいは自分で探して頂きたい。
画像?予想通りのものしかないので特にありませんご了承ください。
タッパーに入ってる時点でどう加工しても庶民の食卓なのだよ。察せ。
ちなみに、上にだけ?下にはかけないの?振らないの?まぜないの?って方のために説明しよう!
きゅうり君は優秀なので塩ふっかけると水分がジュンジュワ~ってなって重なってる下のほうにもお塩と味の素染みこんだ水分が染み渡るので問題ないのです。
なお直接お塩などがかかってる最上部は塩辛くなるので、ほんと、ほどほどに。
「料理は足し算」っていうやん。
あれ、「一度入れすぎた調味料は取り戻せない」て意味なので、
「ちょっと足りないかな」くらいの量で全然、オッケーです。
足りなかったら、少しずつ足す。
料理へたな方の特徴として、「足りないかもしれないから予め多めに入れる」があげられる。
味見しながら作るって、めちゃくちゃ大事ですよ。聞いてるかお昼の自分()
料理が苦手という方は「気持ち足りないくらいで味見しながら少しずつ調味料を足す」っていうのと、
「レシピ本は分量通りに、手順を省かず忠実に作る」を意識すると劇的に「普通」になります。
おいしくアレンジ♡なんてのはある程度「普通においしい」もの作れるようになってからでも、全然、間に合うから・・・どうか・・・そのたっぷり調味料が入ったスプーンや容器を一度、そう・・・冷静に・・・机へ置くんだ・・・!
「塩入れすぎたから砂糖で中和すればええ」とかいうクレイジーすぎる気持ちは、いま、この瞬間に、捨ててください。飯マズ嫁がひとりでも減ることを心から祈っている。がんばれ旦那さん。あとお子さん。