別に考察記事ではなくてただの可能性なのですが、
「タピオカ」、「あたおか」、
どちらも「4文字」
どちらも「言葉の響きが良い」
どちらも「若者に流行した」
どちらも「言葉の締めが「おか」」
これが示すものとは果たして何か。
頭のいい学者さんはこれを解析してほしい。
4文字(略称含む)が流行しやすいってのは、オタク界隈で証明済み
例:けいおん!、ゆるゆり、けもフレ等
言葉の響きが良ければ、自然と口に出して言いたくなる。
若者、とくに女子は「かわいい」が好き、だから「意味はともかく可愛い」と思ったら流行するのかもしれない。
そして、語尾の「おか」
つまりこれは、
「しずおか」ブームが来る、ということを示しているのではないか。
もしくは「ふくおか」。
静岡の旧国名といえば「駿河」
福岡の旧国名といえば「筑前、筑後」
Suruga
ShizuOka
FukuOka
Chikugo
Chikuzen
これを並べ替えて導かれる言葉といえば・・・
ハッ!(;゚〇゚)
どちらも海沿いで海産物がうまい
つまり、これは
↓
す
し
お
ご
れ
「寿司ブーム」を予感させているんだな、わかる。
ということで投稿主に寿司おごってくれる石油王、連絡お待ちしています。もしくは静岡県知事さん、福岡県知事さん、お仕事お待ちしています。新鮮な魚介類だいたい大好きなので食レポとかやりますよ。いかがですか。
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