あまり「誰に対して」っていうの、言いたくない派なのでやっぱりボカしてしまいますけども、
以前、↓の記事で「宣伝が苦手なのかな」って(勝手に)思ってた漫画家さんが、
↓過去記事
↑に書いてある内容を一部引用
・宣伝が苦手なのかなと思った例
その漫画家さんが連載しているネット雑誌の宣伝を、その漫画家さんは週に一回その連載が更新する日だけしかやっておらず、読者さんの感想などはいいねはするものの、ツイートの頻度も多くなく、目に見えて自身の作品に対しての宣伝が少なかった。その漫画家さんの作品が掲載されているネットサービスの読者数は少なくないものの、話題になるほどの人気には達していない。
↑の漫画家さんがね、最近、めきめきフォロワー数増やしてる。
コミックスも重版かかってるし、売り上げもすごくいいみたい。
以前と何が変わったって、まさに投稿主が↑の記事で書いたことを実践されているように見えた。
過去記事一部引用
大事なのは、繰り返し宣伝をすることと、ファンの感想を読んでそれを大勢の人の目に留まるように工夫するということですね。
自分を売り込むのならば、遠慮や謙遜をしていてはいけないのです。いかに人の目に触れるかが大事なので、競合他社(競争)相手に「なんやあいつ」って思われるくらい派手に大胆に、自分を宣伝しなければ、そもそもその作品を見てすらもらえないのです。
たぶんほんとに気のせい!!!!!!!!!!!思い上がりも甚だしいんですけど!!!!!!!!!!!!!!!!!
でも、ですよ。
もしも、投稿主のいったことを意識してやってみて、
その結果、「売れるようになった」「ファンが増えた」って創作者さんがいたら、
うれしいじゃん。
投稿主は、誰かに自信を付けるのがなんかしらんが好きで、
でも、その結果、売れてしまって遠い存在になると、めちゃくちゃ寂しくなるっていうワケのわかんない性癖をしているんですけど。
投稿主が「成功してほしいなあ」って願いを込めて書いた記事が、
もし、ちょっとでも、創作者さんの背中を後押しできているなら、
これ以上になくしあわせだなあと思ったので、記事にしたためました。
なにかというとすぐ親目線になるのは一体なんですかね。
年齢的な問題なのか・・・それとも少しは人として成長できている証なのか・・・
創作者さん、今後もどんどん、宣伝していってくださいね。
そして、最高な人生になるよう、投稿主もこっそり草葉の陰から祈っていますので。
これからもいっぱい素敵な作品、作ってください。
こんな時代だしネ。
好きなことして毎日過ごせるのが、やっぱり一番しあわせだよ。
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