もうすぐ夏が来るので今年も「怖い話」に関連する記事を書いていきます。
↓去年書いてた記事
といっても今回は、ネット上に投稿された怖い話をまとめるわけではありません。
巷やネット上でまことしやかに囁かれている、
心霊・都市伝説に関係する「言い伝え」「噂」などを、投稿主が勝手にまとめるだけ
です。
なお、真偽については問いません。見聞きした事柄ですので、有識者の方が見たら「それは間違い!」ってことも存分に含まれると思いますが、この記事内では「紹介」するだけなので本当かデマか議論したければそういうサイトで行ってください。投稿主に凸されても困りますのであしからず。
・肩が重いな、って時、後ろから抱き付かれているのではなくて、肩に手を置いて真正面からお前の顔を覗き込んでるんだよ
・電車やバスなど、混雑している車内にも関わらずひとつだけ席が空いているとき、その席に霊が座っている
・怖い話をすると霊が寄ってくる、怖い話を読んでも寄ってくる
・お風呂場で頭を洗っていて視線を感じるとき、後ろではなく、上ではなく、下にいる
・ネット上に投稿されている怖い話の95%は創作や勘違い。残り4%は実際に起きたこと。そして残り1%は、霊界から書き込まれている
・何もない空間をスマホで撮影すると顔認証が起動することがある
・ネット上に投稿されている呪術のほとんどは、呪術実行者自身を呪うための儀式
・古い機種や山の中でもないのにスマホの電波の入りが悪くなる時があるが、それは幽霊が近くにいるから電波が届かなくなっている
・面白半分で怖い話や都市伝説を作って人に広めてしまうと、悪いモノに祟られる
・霊能者のほとんどが悪霊に祟られて最期を遂げている
・ある職種の人に「幽霊にあったことがあるか(見たことがあるか)」を聴いてもほぼ全員「ない」と即答するが、それは口止めされているだけ(口外してはいけないという規律がある)
・「きさらぎ駅」のような駅は日本各地で目撃(体験)情報があるが、そのほとんどはデマ。ただし、1つだけ本物がある。そこは霊界なので迷い込んだら二度とこっちの世界に帰って来られない
・寒くもないのに寒気がして鳥肌が立ったりしたその瞬間に、すでにその部位には霊が憑いてる
・日本では、自殺はほとんど報道されないが、毎日数十件の自殺(未遂含め)が起きている
・布団から足を出して寝ると、霊に足を掴まれる
・丑三つ時に椅子を向かい合わせにして、空席に向かって喋りかけ続けると幽霊を呼ぶことができる
・「何かをしに来たけど、到着したとたんに何をしにきたか忘れた」この現象は、霊に乗り移られたときと同じ感覚。「思いつく→移動→到着→何するか忘れてる」の一連の動作の間、霊に乗り移られている。「何をするか忘れた」その瞬間に霊が抜けている
・金縛りはそういった症状が出ている状態だけど、その状態で視界に入るものは全て現実のもの
・実話系怖い話のオチがだいたい「気づいたら朝になってた」なのは、その記憶が失われている間、霊に取り憑かれているから
・心霊スポットで怖いのは、帰り道や帰宅後、ホッとした瞬間。その油断した一瞬で、霊に取り憑かれる
霊に取り憑かれすぎ問題(´◉◞౪◟◉)
信じるか信じないかはアナタ次第…。
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