はじめましてこんにちはこんばんは!
ヤフーニュースにこんな恐ろしいタイトルの記事があってツイッターでトレンド入りするほどのちょっとした話題になっているよ!
簡単にいうと、
スマホの見すぎで脳が疲れちゃってその結果、物忘れや感情のコントロールが出来なくなって、最悪うつ病などになったり、老後の認知症になる危険も高まるということだ!
新聞やテレビなどを見なくても、ちょっとスマホを見ればありとあらゆる情報が目に飛び込んでくるこの時代に、とうとうこういった新しい病気が出てきてしまったようだね・・・
確かにいまの若い人は、早ければ小学生のうちからスマホやパソコンに触れて、一日のうち何時間もその画面を見続けてしまったりしているそう。
その結果、子供たちの目が年々悪くなっていっているようで、
なんと視力1.0未満の子供の数が30%をこえてしまった!
スマホのような小さい画面を長時間も至近距離で見続けてしまえば、目が悪くなるのも当然だろうね。
投稿者の体験談だけれど、
投稿者も学生時代に、当時主流だったガラケーを持ったその数年後になんと
両目視力1.2から0.1未満になってしまったということが実際に起きたんだ!
たぶん、携帯電話だけのせいじゃなく、当時は自分でパソコンを持ったりもして、暇な時間があればどっちか必ず閲覧するという全くもって目に悪い生活を数年した結果だけれど、
それまでメガネなんかと無縁の人生だったのに、成人してからはメガネやコンタクトレンズがないと街中を歩けないまでになってしまった。
どうやら生活習慣を正せば改善するらしいのだが
(具体的にはスマホを長時間見るのを控えて、食事や運動、睡眠など基本的に「健康に良い」とされる生活をすれば改善するそう)
視力に関してのみいえば、レーシック手術などをしない限り、
人生一生、裸眼で物を見るときはぼやけた世界しか見えないという悲しい人生になってしまうことになるね・・・
しかも、レーシック手術も万能かといえばそうでもなく、術後になんらかの障害が出てしまったりという例もあったりして
そうそう簡単に受けられるような気軽な手術でもないんだ。
(無論、近年では技法も向上しているだろうしそんなに恐ろしい手術ではなくなっているとは思うよ!)
もしもこの記事を見ている子供たちがいるのならば、
悪いことはいわないよ!
スマホやパソコンなどを見る時間は今より減らして、
もっと自分の目を大切にしてあげよう!
経験者である投稿者のように、四六時中メガネやコンタクトレンズをつけないと安全に街を歩けないなんて事態にならないようにしようね!