伝伝即飽

私の中で話題になっている事柄をお届けします!(※まとめサイトっぽいけどただの個人ブログです)

8月15日続報【無事に保護】「猛禽類が子どもをさらう」という前例をちょっと調べてまとめてみた

続報8月15日

無事に保護されたようです。

news.nifty.com

 たくさんの方の願いが通じて良かったです。

ご家族の方、ボランティアの方、警察の方、その他捜索活動に参加されていた方々、お疲れ様でした。ひとりで心細くて怖い思いをしていたでしょうから、落ち着いたら改めて、2歳の誕生日を楽しくお祝いしてあげてほしいですね。

ネット上では色んな憶測が飛び交い、一部では悪質なデマや推測なども流されていたようですが、投稿主的には「天狗のしわざ」説の中でも「連れ去った天狗がスマホ見てたらおおごとになってて天狗の上司から怒られると不安になって解放した」説を推していきたいです。天狗、お前そういうとこやぞ。

猛禽類が過去に人間の子どもを狙った(さらおうとした)事件自体は現実に何件も発生しているため、「猛禽類が子どもさらうとか無理だろ」と思って今回このブログにアクセスされた方も多かったかと思うので、↓のまとめた内容は修正などはせずそのままにしておきます。

(※「猛禽類が子どもを実際に連れ去ることができるのか」という件に関しての有識者の方からのコメントを記事下部に掲載してありますので最後まで記事を読まれることを推奨いたします。)

 

山口県で2歳児が行方不明に 猛禽類がさらったケースも考慮し捜査

news.livedoor.com

 山口県周防大島町で行方不明となった藤本理稀(よしき)ちゃん(2)の捜索が続いている。

 理稀ちゃんは12日午前10時半ごろ、曽祖父の家から約400メートル離れた砂浜に海水浴へ行くため、祖父と兄と一緒に歩いて出発。途中でぐずった理稀ちゃんは、家からの距離が100メートルほどの地点で1人で家に引き返したという。

(略)

 捜査関係者は「現時点で事件の可能性は低い。ため池や水路に誤って転落したことが考えられたが、この日の捜索では何も見つからなかった。現場には警察犬も投入されているが、こちらも反応はなし。田舎の“神隠し事件”では猛禽類に子供がさらわれるケースが多々あるので、それも考慮に入れている」と話す。

 

山口県で行方不明となっている2歳児の捜索が続いていますが、捜査関係者の

「猛禽類にさらわれた可能性も考慮している」との旨の発言を受け、そういえば過去にもそういった事件や未遂の事故も起きていたよなと思い出したので、猛禽類が子どもをさらうとかあり得るの?って方のためにちょっとまとめてみました。

(当記事は「検索したら出たサイトをまとめて個人の感想を添えた」個人のブログ記事になりますのでご了承ください)

 

ケース1

広島県三次町大鷲小児連れ去り事件

seesaawiki.jp

 明治27年(1894年)12月中旬、広島県三次郡三次町に大きな鷲が現れ、小児を連れ去る事件が起きた。
大鷲は小児を掴んだまま高宮郡の方向へ飛び去り、そのまま行方不明となった。
空けて明治28年(1895年)の1月7日、今度は高田郡粟屋村に現れた大鷲は、
犬3匹を次々に襲って食べ、民家では赤ん坊を連れ去ろうとして村人達を恐怖のどん底に陥れた。
10日になると大鷲は同郡岩脇村に現れ、犬を襲っていた所を村人によってついに捕えられた。
大鷲は六、七貫目(22.5~26.25kg)、翼長は二間(約3.6m)あまりもあったという。

上記サイトには他にも海外で発生した猛禽類による子ども連れ去り未遂事件が例として挙げられているので一読オススメします。

 

ケース2

ワシが人間の子どもを連れ去ろうとする事案が発生(オーストラリア)

karapaia.com

 先月オーストラリアにある世界有数の自然公園、アリススプリングス・デザートパークにて、バードショー開催中にショーに出演予定のオナガイヌワシが人間の子どもをさらおうとしたため、ショーが中断される事件が起きた。

 先月7月6日の午後、公園ではバードショーが行われており、大勢の観光客が集まっていた。そこに突如飛んできたワシ(鷲)が、大きな鉤爪でフードをかぶった子どもの頭をわしづかみにして、まるで獲物の小動物を捕まえたかのように連れ去ろうとしたのだという。

 

ケース3

イヌワシが人間の赤ちゃんをさらおうとする瞬間を捉えた映像

これは怖い、イヌワシが人間の赤ちゃんをさらおうとする瞬間を捉えた映像 | BUZZAP!(バザップ!)

日本の古いわらべ唄にも「夜鷹にさらわれる」という歌詞があるように、猛禽類は危険な生き物です。この度、実際に鷲が人間を掴んでさらおうとする動画がアップされて話題になっています。

カナダのモントリオールの公園である晴れた日にピクニックをする人々。撮影者はその上を優雅に舞うイヌワシを捉えています。すると突然イヌワシは地表スレスレを滑空、芝生の上で遊んでいた見た目1歳未満の赤ちゃんを爪でがっしりと掴み、さらおうとします。

NPO法人日本子守唄協会 子守唄 - 赤湯地方の子守歌 - 南陽市

(わらべ唄参考外部リンク:赤湯地方の子守歌)

 

一部ですがこういった前例は実際にあります。

上記サイトの真偽についてはこれより下にありますのでどうぞ最後までご覧ください。

 

ただ、よそのサイトなどでも言及があるように本来であれば「猛禽類は人を襲うことはあまりない」鳥類であり、子どもをさらうという前例もそんなに多くない(思っていたよりは少ない?)のが現状です。前述のいずれの連れ去り未遂事件でも、恐らく犯人(?)の猛禽類自体は子どもを捕食するため以外の理由からさらおうとした(または攻撃をした)のだとも推測されますが、言葉の通じない野生動物なので実際のところ何故子どもを狙ったのかは不明です。自然界という視点で見ると、大型の猛禽類が捕食のために小型の動物を狙うことを考えれば、体の小さな人間の子どもも十二分に捕食対象となる可能性はあり得ますが、人間の場合は常に大人が周囲にいるから滅多なことでは襲い掛かってくることはないはずなのですが……。

また猛禽類ではないですが日本ではたびたびカラスが人を襲ったり食べ物を横取りしたりといった事故?も発生していますね。野生の動物は基本的に臆病(警戒心が強い)なので、鳥類に限らず人間に近づいてくる動物はあまりいないのですが、縄張りに侵入してくる外敵を排除するために人間を攻撃してくることは多々あります。実際に投稿主も過去に新潟に住んでいたときカラスが複数羽でトビらしき鳥類を撃退するという現場を目撃したことがあるので、近づく人間に攻撃してくる個体もいるのはごく自然なことだと思っています。

 

※ちなみに猛禽類というか鳥類はそのツメが非常に頑丈で鋭いので、保護具もなく文字通り鷲掴みにされると大人でも結構な重傷を負うことがあるので大人の方も十分にご注意ください。

 

追記

有識者の方がコメントにて情報を寄せてくださったのでそのまま転載させていただきます。

広島県三次町大鷲小児連れ去り事件はソース元でも事件に懐疑的ですが 22.5~26.25kgのオオワシなど過去に絶滅した巨大な猛禽類を含めても 歴史上存在しない大きさのワシなのでデマ記事の可能性が高いです。 イヌワシが人間の赤ちゃんをさらおうとする瞬間を捉えた映像とかいう 触れ込みの動画はカナダのデジタルメディア学校「Centre NAD」の制作に よるCGだと既に告白されていますので実際の事例ではありません。 猛禽類が地上から掴んで自力で飛び上がって運べる重さは8kg程度が 限界なので12kgある2歳児をさらうというのは不可能に近い事で 猛禽類がさらえるとしたら乳児ぐらい体重が軽くないと厳しいと思います。 猛禽類が仮に幼児を襲うとしたら殺して解体してから運ぶので いわゆる神隠しのように忽然と消えてしまう事は考えにくいです。

 

そもそも猛禽類に子供がさらわれるケースが多々あるだの 考慮しているなどという正気とは思えない発言は東スポの 記事内にしかないようなので山口県警の捜査関係者が 実際にその発言をしたかは、かなり疑わしいです。

 

当ブログのこの記事はあくまで投稿主の個人的な感想を載せたものですので、猛禽類が子どもをさらった事件事故に関しての真偽を問いたい場合は外部リンク先の管理者様へ直接ご連絡お願い申し上げます。

 

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