伝伝速報

私の中で話題になっている事柄をお届けします!(※まとめサイトっぽいけどただの個人ブログです)

【10万人が足を止めた魔法の歌声】奥華子ファンによる厳選!おすすめ曲【失恋ソングの女王】

この記事で分かること

・シンガーソングライターの奥華子さんの厳選!おすすめ曲

以上1点です。

 

 

『10万人が足を止めた魔法の歌声』

奥華子さんの公式ウェブサイトのプロフィール欄にアクセスすると真っ先に目に飛び込んでくるのがこの言葉だ。

奥華子 OFFICIAL WEB SITE

 

奥華子さんは、知っている人は知っている、知らない人でもきっと曲を聴けば「あ!この歌声の人か!」って思い出す、その代表歌手だと投稿主は思っている。

実際、これまで出会ってきた友人知人と好きな歌手の話題になった時、『奥華子さんが好き』って答えると高確率で、「ごめん知らない」と言われ、その後彼女の楽曲を聞かせると、「あぁ!聞いたことある!」とこれまた高確率で返事が来るのだ。まさに「知る人ぞ知る、知らない人でも実は知ってる」の代名詞と言ってもいいと思う。

赤いフチのメガネをかけてキーボードやグランドピアノを弾く小柄な彼女のその歌声は、思わず聞き入ってしまうほどに透明感があって心にグッと何かを呼び起こさせる、『魔法の歌声』だと評される。

また他方ではその楽曲の大半が失恋の曲なので『失恋ソングの女王』なんて二つ名(?)もあったりする。なお、楽曲のほぼすべてが彼女の実体験だそうで(一つの恋の経験から何曲も生み出しているとか)、そして思わず涙が込み上げてくるような歌詞が多いため、若い女性のファンも多いし、デビュー当時から彼女のファンだという40代、50代以上のファンの方もとても多い。

 

投稿主は以前にも書いた記事でシンガーソングライターの奥華子さんの大ファンであることをちらっと語らせていただいたのだけど、このブログではまだ華ちゃん(とファンの間では呼ばれているためこの記事でもそう呼称させて頂く)の記事を書いていなかったので、個人的に大好きな曲もあわせて紹介させていただこうと思う。

 以前の記事↓

www.dendensokuhou.com

投稿主は奥華子さんのファンイベントで、彼女への想いの丈を存分に綴った便箋7枚にも及ぶラブレター(ファンレター)を彼女へ送ったという誇るべき黒歴史の持ち主である。

投稿主が華ちゃんを知ったきっかけの曲

 有名なFLASH動画(フラッシュ動画)のBGMに使われていたのが、華ちゃんの楽曲『小さな星』

この曲よりも有名な曲はたくさんあるけれど、投稿主が華ちゃんの名前を初めて知ったきっかけになったのは紛れもなくこの楽曲だ。

遠距離恋愛をテーマにしたこの曲の歌詞と華ちゃんの歌声が、ずっと耳から離れなくて、何度フラッシュ動画をリピート再生したか分からないほどにハマっていた。

【FLASH動画 3行ラブレター】

www.youtube.com

 伸びやかな華ちゃんの歌声に、切ない歌詞が頭の中を反芻し、ずっと聴いていられる。不思議なくらい、心も落ち着いて、思わず優しい気持ちになれる。初めて聴いた楽曲がこの曲だったからか、投稿主の中の華ちゃんのイメージは長いことずっと「春」だった。

小さな星

小さな星

  • 奥 華子
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ーーーーー

口コミだけで広がった最も知名度のある最高の失恋ソング『楔』

同曲は、奥華子がデビュー前に手掛け路上ライブ時代から大切に歌ってきた楽曲。彼女の数ある恋愛ソングの原点であり、切なすぎる失恋ソングとして口コミだけで広がった知る人ぞ知る名曲だ。デビュー10年を記念して今回初めてシングル化する。

【楔】

www.youtube.com

 『小さな星』とはまた違ったテイストの失恋ソング。この楽曲はインディーズ時代に作られたもので、デビューから10年経った2015年にようやくシングルCD化した、ファンの間で楽曲人気上位に常に入れられる知る人ぞ知る名曲。ピアノの旋律と華ちゃんの歌声が心を震わせるほど響いて、思わず涙が出てしまう。

投稿主は過去に華ちゃんのライブへ行って、この曲が流れた時ガチ号泣をした経験があり(ライブ中、華ちゃんが好きすぎて曲の半分くらいは泣いてたけど)、今でも疲れているときに聴くと泣きそうになる。こんな大失恋は経験がないのに、まるで自分が経験したようなそんな気持ちにさせるヤベエ曲。前述した「春」のイメージよりも、「冬」のイメージが強いこの曲も、無論投稿主が大好きな楽曲のうちの1つである。

Kusabi

Kusabi

  • 奥 華子
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 ーーーーーー

ファンの間で最も人気が高い、落ち込んだ時に聴く(効く)薬とも知られる名曲

【笑って笑って】

www.youtube.com

 2007年3月11日、創立133年の歴史に幕を閉じた大分県日田市立花月小学校の閉校式の際に同校の現役最後の歌として唄われた。その際撮影された映像のDVDが奥に送られ、映像を観た奥が感動、同年9月29日に児童たちとのコラボレーションコンサートを行った。同校の卒業生を始めとする関係者を中心に約800人の観客が詰めかけた。

この曲もまたインディーズ時代の楽曲の1つ。とにかく、その歌詞が心にクる。辛い事があったり、ひどく落ち込んでしまうことがあった時に聴くとボロ泣き必至。

奥華子 OFFICIAL WEB SITE | 「笑って笑って」エピソード

上のリンク先へ行くと、この楽曲の【裏話】を知ることができる。『誰も知らない泣ける歌』という日本テレビ系の番組で取り上げられ、華ちゃんの名が瞬く間に全国に広がった。名前は知らないけど曲と歌声は聴いたことある!という方の大半が恐らくこの曲を聴いたことがあるのだろうと投稿主は勝手に思っている。

笑って笑って

笑って笑って

  • 奥 華子
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ーーーーーー

心の叫びを澄んだ歌声にのせて、多くの人の心をうった名曲

 【迷路】

www.youtube.com

 

曲名の通り、この曲は「出口を探し求めるように、救いを求める」といったメッセージ性の強い楽曲。歌詞を見ていると分かると思うがこの楽曲は「いじめ」をテーマにしているそうだ。サビの「たった一人でいいから私の味方がほしかった」華ちゃんの力強い歌い方もあいまって、思いがけず胸が苦しくなってしまう。10代の子供たちに、ぜひ一度は聴いて欲しい曲でもある。

迷路

迷路

  • 奥 華子
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ーーーーー

東日本大震災の被災地で、被災者の少女とのやり取りから生まれた楽曲

 【悲しみだけで生きないで】

www.youtube.com

これは昨年5月に避難所で出会った女の子とやり取りする中でできた曲なんです。「復興とかがんばれとか歌った応援歌がたくさんあるけど、実際はなかなかがんばりたくてもがんばれないんです。そう思っている人たちの心に寄り添うような曲を作ってくれませんか」っていうメールをもらったことから作り始めたんですよね。

natalie.mu

 2011年に突然襲った、東日本大震災。大きな衝撃と悲しみに日本列島は包まれ、被災地へと訪れた華ちゃんは、そこで出会った少女とのやり取りから、この楽曲を生み出した。悲しみに満ちた旋律と歌詞だが、前向きに生きてほしいという強い気持ちが込められているその反面で、この歌詞は華ちゃん自身が、自分自身へ向けたものであるとも語っている。

「被災地の方の悲しみや痛みを本当の意味で私は知ることができない。その人の代わりに生きることもできない。でもそんなこと言ってたら何も始まらないな」って思ったんです。だからこそ、みんな自分自身を一生懸命生きるしかないんじゃないかなって。で、それが結果、誰かのためになるかもしれない、誰かとつながることができるのかもしれない。そう思ったんですよね。

この曲と、もう一曲後述する楽曲は投稿主を絶望から救ってくれた思い入れのある曲だ。なので、投稿主の薄暗い過去については後述にサラリと書くこととする。

悲しみだけで生きないで

悲しみだけで生きないで

  • 奥 華子
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ーーーーー

多くの人の心の支えになった、応援ソング 

 【灯-ともしび-】

www.youtube.com

 人と人とのつながりと、絆を優しく教えてくれる最高の応援ソング。

歌詞の暖かさと前向きさに、多くの人が励まされ涙を流した名曲中の名曲。落ち込んでしまった人、悲しみに沈んでしまった人、これからもっと頑張らないとと奮起する人、色々な状況で聴いて欲しい楽曲だ。

灯-ともしび-

灯-ともしび-

  • 奥 華子
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

ーーーーー

 

今回紹介したい華ちゃんの楽曲は以上。

紹介しきれなかった曲もたくさんあるので、またいずれ紹介していきたい。

 

 

こぼれ話

投稿主が絶望の淵に立たされた時に聴いた、生きるきっかけをくれた大切な曲

『灯-ともしび-』『悲しみだけで生きないで』の2曲は、投稿主が、過去に経験した辛い時期に心の支えになってくれた思い入れの深い大切な楽曲だ。

 今思えば本当にくだらないことだったと割り切れることでも、当時は自殺まで考えるほど深刻に悩んでいた。仕事を続けることもできず、生きることも諦めようとしていた投稿主が唯一縋ったのが『音楽』だった。好きな曲を聴いている時だけは悲しみを少しでも紛らわせることができた。YouTubeでお気に入りの曲を見つけては、レンタルCDを借りてきてオーディオ機器へ入れて、何もない1日を音楽を聴いて過ごしていた。当時知ったばかりの華ちゃんのアルバムも大量に借りてきて、全てを聴いた。正直、華ちゃんの歌声だけでたくさん泣けた。でもその中でも、歌詞カードを見ながら声にならないくらい泣きながら聴いていたのがこの『灯-ともしび-』と『悲しみだけで生きないで』だった。

このエピソードはこの記事冒頭で述べた華ちゃんへ宛てたラブレターにも2枚くらいに渡って書いた。華ちゃんの楽曲のおかげで立ち直れたし、前向きになれて、社会復帰ができた。華ちゃんの楽曲は投稿主のような悲しみの底におちてしまった人を救うような、素晴らしい楽曲がたくさんある。ありがとうございます、というような内容だったと思う。今も、上記2曲を聴くと泣きそうになるけれど、悲観ではなくて希望の涙なのだろうと勝手に思っている。

これを読んでいる読者諸君は、「うわあ重い」と思ってしまうだろうが、あえて言おう。投稿主にとって『音楽』とは生きる糧で、人生そのもので、欠いてはならない生活の一部なのだ。ノーミュージックノーライフという言葉がかつて流行していたが、まさにその通りで、以前書いた記事でもちょいちょい述べているが、一時は音楽で飯を食っていこうと志したくらいだ。今もありていに言うと諦めちゃいないのだが、この話はまた今度別の場所でするとしよう。

(前述の華ちゃん宛てのラブレターにも、「いずれ私が歌手になった時は一緒のステージで共演してみたいです」などと恐れ多くも書いてしまったことも今ちらっと思い出してしまって枕に顔うずめたい死にたい)

 投稿主のように絶望に突き落とされてしまっても、華ちゃんの楽曲に支えられた人はきっと考えている以上にたくさんいるのだろう、と投稿主は勝手に思っている。音楽が人に与える影響力は底知れないし、人によってどんな歌が心に響くか違うのだというのもとても興味深いし感慨深い。今回紹介させていただいた華ちゃんの曲を知ってもらって、彼女のファンになってくれる人が一人でも多く増えることを切に願っている。

 

※なお誤解がないように書いておくが、精神状態が回復してから華ちゃんのCDはアルバムもシングルも全て購入している。それはささやかながら感謝の意を少しでも表したかったからだ。もしも読者の方で感銘を受けた方がおられたら、ぜひ彼女のCDを手に取ってほしい。歌詞カードを見ながら、その曲を聴いてほしい。ネットで表示された歌詞を見ながら聴くのと、CDに付属される歌詞カードを見ながら聴くのでは全く印象が変わるので投稿主はぜひ後者をおすすめしたい。

 

 スポンサーリンク

 

Copyright © 2018 flowiron All rights reserved.