伝伝即飽

私の中で話題になっている事柄をお届けします!(※まとめサイトっぽいけどただの個人ブログです)

【宣伝・SEO対策等】ネット上で創作者、表現者が”自分”を売り込む方法【ツイッターやブログ】

この記事で分かること

・ネットを使用した、自分の作品や自分自身の宣伝(売り込み)のしかたが上手な人の例と宣伝するのにおすすめのウェブサービス

・自分が狙っている層を明確にして、より上手に名前を売る

・ネット上での活動であれば年齢なんて関係ないという話

・投稿主がオーディションで最終面談まで行って屈辱を受けた話とそれを宣伝商材にする話

以上の4点です。

読者対象となる人

・主にネットで活動する人

 ・創作者(漫画家、イラストレーター、同人作家、小説家、絵本作家、ブロガー、ハンドメイド作家、一次創作者)

 ・表現者(YouTuber(ユーチューバー)、歌い手、歌手(シンガーソングライター)、作詞家、作曲家、DTM、声優、俳優、他オリジナル中心の活動家)

・その他(アーティスト、クリエイター、パフォーマー)

5/3追記

表現者の方向けの宣伝方法がほとんど記載されていなかったので簡単に書いておきます。

 

ネット上で表現者の方が自分を売り込む(芸を披露する)方法

①動画配信サイトを利用して自身の演技や芸を披露している動画を公開する。

②ブログなどのウェブサイトを開設し、そこに上記の動画を貼り付けて、どういったジャンルや特技があるかを一緒に記載し、連絡先などをきちんと表記し、「お仕事等のご依頼はこちらまで」などの一言も載せておく。

③後述で紹介したように『投稿サイト』があるならばそこに積極的に自分の特技を公開し、名前を売り込む。

 

やることはほとんど創作者さんと変わらないですが、自分自身の身体や芸を売り込むならば『それを実際にやっている姿』を見せなければ何も始まらないので、動画配信サイトを利用するのが手っ取り早いと思います。後述にもありますが、動画を公開するならばウェブサイトを利用してそこに動画を貼り付けると、グーグルなどの検索サイトにも拾ってもらえるようになりますので、より多くの方に自分自身の芸を披露することができます。

自分を売り込むならば前提として人に自分の存在を知ってもらわなければいけないので、出来る手はすべて使い、宣伝をして、自分と言う存在を多くの方に見てもらいましょう。

はじめに

ネットが普及して久しい今、ネット上で活躍している人の数は年々激増しています。

たとえばYouTuberなんてその最たる例です。一代で巨万の富を稼いだごく一握りの成功者を見て、我も我もと真似て活動を始めた人も少なくないと思います。

そういったジャンルへの新規参入のハードル自体は下がりつつありますが、どのジャンルでも競争相手の数は半端なく、そしてその数万人以上の競争相手の中には、前述のような巨万の富を稼いだ人物も含まれており、いかに自分自身(またはその創作作品、商品)を売り込むのが上手かによってその後の人生が左右するほどの産業も増えました。

今回この記事では、そういった人たちのことを創作者、または表現者として、どういった方法で宣伝をすればいいか、またその宣伝の上手なやり方などをご紹介します。

投稿主である筆者もそのチャレンジャーの一人として現在も試行錯誤中ですが、客観的に見て「あぁ、自分の売り込み方が上手だな」と思える人の例などもあげていきます。

ネット上には、素晴らしい作品や面白い特徴を持つ人が多くいるのに、そのほとんどの方が宣伝不足で名前が知られていないという状況にあります。一人でも多くの才能ある人が、上手に自分を売り込んで世界に名を馳せる人物になれますように祈りながらこの記事を書きます。

 

ネットを使用した、自分の作品や自分自身の宣伝(売り込み)のしかたが上手な人の例と宣伝するのにおすすめのウェブサービス

ツイッターで見かけた例

投稿主が好きな、駆け出しの漫画家さん2人のツイートの内容が対照的で、とても印象的だったので、宣伝が上手だなと思った例と、宣伝が苦手なのかなと思った例の2つをあげます。

・宣伝が上手だなと思った例

その漫画家さんは、自分の漫画が掲載されている雑誌の紹介ツイートを繰り返しRT(リツイート)したり、自分の漫画に対する読者さんの生の感想をエゴサーチなどで見つけてはいいね、RTをしたり、自分の作品に関する情報は何度も繰り返しツイートしていた。過去の自分の宣伝ツイートなども定期的にRTして、とにかく人目に多く触れるよう徹底していた。

現在その漫画家さんの漫画が掲載されているネットサービスでは、その漫画家さんの作品は人気ナンバー1になっている。

 

・宣伝が苦手なのかなと思った例

その漫画家さんが連載しているネット雑誌の宣伝を、その漫画家さんは週に一回その連載が更新する日だけしかやっておらず、読者さんの感想などはいいねはするものの、ツイートの頻度も多くなく、目に見えて自身の作品に対しての宣伝が少なかった。その漫画家さんの作品が掲載されているネットサービスの読者数は少なくないものの、話題になるほどの人気には達していない。

 

・投稿主の思うところ

どちらの漫画家さんも、宣伝はしているけれど、その内容や頻度が段違いでした。漫画の内容はどちらもとっても面白いです。が、正直な話前者の漫画家さんよりも後者の漫画家さんの方が絵がお上手なんですよね…(※客観的な感想です)

ツイッターという特性上、ツイートの内容や宣伝次第で、ファンがつくかどうかが目に見えて分かる貴重な例だと思います。

大事なのは、繰り返し宣伝をすることと、ファンの感想を読んでそれを大勢の人の目に留まるように工夫するということですね。

自分を売り込むのならば、遠慮や謙遜をしていてはいけないのです。いかに人の目に触れるかが大事なので、競合他社(競争)相手に「なんやあいつ」って思われるくらい派手に大胆に、自分を宣伝しなければ、そもそもその作品を見てすらもらえないのです。全然宣伝していないのにすごくたくさんのファンがいる、っていう人がごくたまにいますが、それはその人の天性の才能をファンが見抜いて、そのファンの方たちが勝手に宣伝してくれたから結果的に有名になっているだけです。普通の凡人ではそもそもそういう事態には恵まれませんので、謙遜したり恥ずかしがって宣伝をサボっていては、いつまで経っても有名にはなれません。

 

 

宣伝するならこれは最低限やっておいたほうがいい、おすすめのウェブサービス

では実際に、どういった宣伝を、どこで、どうやればいいのか。

今の世の中、ネット社会です。ちょっと検索すればなんでも調べられる便利な時代です。ウェブサービスもめちゃくちゃたくさんあります。ですが数撃てば当たる戦法でとりあえず全部登録すればいい、なんてことはありません。なぜなら、登録したウェブサイトの管理が大変になるからです。1か所更新したら残りのウェブサイトも更新しないといけない、10個も20個も同じような作業を繰り返す・・・なんて、気が滅入りますよね。

とりあえず投稿主が最低限おすすめしたいウェブサービスとその活用(宣伝、運営)方法を書いてみます。

・ツイッター、インスタグラム

宣伝やコミュニティを形成するのにうってつけのウェブサービス二強です。創作者カテゴリ、表現者カテゴリの方ともにインスタグラムとツイッターの合わせ技で一気にファンを獲得できることもあります(断言はできませんが…)

どちらのウェブサービスにも、目に触れた人からの評価が視覚化できる機能があるのが大きな特徴です。RTやいいねをたくさん貰えれば貰えるほど、その投稿が多くの人の目に触れて、気に入ってくれた人が勝手にいいねとRTで拡散していってくれるので、お金をかけずにファンを増やすことができるのです。

前述のように、ツイッターであれば、自分の投稿したツイートをRTすれば何度でも繰り返して宣伝することができるので、同じような内容の投稿を何度もし直す手間も省けます。また、後述するブログなどに投稿した際に、投稿したよという通知をツイッターにも連動させて更新ツイートができるので、よりたくさんの人の目に触れることができます。

(投稿主のこのブログの更新通知もツイッターに自動で投稿されるようにしてあるので、ツイッターからブログ記事へ飛んできてくれる読者さんも実際に多いです)

しかしながら、ツイッターやインスタグラムだけでは、まだ宣伝不足になります。理由は、後述をご覧ください。

※フェイスブックも以前までは宣伝するのに特化した最高のウェブサービスでしたが、最近の個人情報漏洩等の怪しいニュースがきっかけで利用者が減りつつあるので除外しました。

 

・ブログ(はてなブログPro)

創作者カテゴリ、表現者カテゴリの方どちらにもおすすめしたいです。こちらも、ツイッターとの合わせ技でよりファンを獲得できます。

投稿主が実際に使用しているのが「はてなブログPro」ですので、それを例に解説します。

「はてなブログPro」はSEO対策に特化したブログになります。

(SEO対策とは…簡単に言うとグーグル先生などの検索エンジンで特定のキーワードを検索したときに、真っ先に出てくるサイト、あれらがSEO対策ががっつりされたページです)

(当ブログであれば、「進撃の巨人2 贈り物」ってグーグルで検索すると真っ先に当ブログが検索結果に出ますが、そういうことです)

ブログを開設してからの設定画面でSEO対策の設定が簡単に行えるのが利点です。また、Proという、有料サービスにはなりますが、こちらを利用すれば独自ドメインというものを取得して、自分だけのオリジナルのドメインでブログを運用できるようになります。体感ですが、Proユーザーのはてブロの方が、検索結果上位に来ている気がするので(ほんとに投稿主の体感ですが…)、開設するなら独自ドメインを取得することをおすすめします。

  

また、なぜツイッターだけでは宣伝不足かというと、ツイッターはグーグルなどの検索結果から除外されやすく(検索のオプションで設定すればツイッターのみを検索結果に出すことも可能だが、設定しないと検索結果に個人のツイートなんて出てこない)、検索結果に出たとしても、ピンポイントでそのアカウント名を打ち込まないとヒットすることはありません。つまり、自分の作品をいくらツイッターだけで宣伝しても、見てくれるのはツイッターアカウントを持ったフォロワーさんだけ。不特定多数の人に見てもらうならば、検索エンジンで検索したときに上位に出てくるように、SEO対策をしっかりしたブログなどのウェブサービスでも宣伝しないといけないということです。

特に、YouTuberさんはウェブサービスにちゃんと自分のチャンネル(ページ)を持ってそこに動画を貼り付ける工夫をした方がいいと思います。投稿主も、当ブログで動画を貼り付けるようにしてから、目に見えて動画再生数が伸びました。メインで活動している場所(ウェブサービス)以外にも自分の家となるサイトを持つことで、より多くの人に見てもらえるようになるのです。

 

ブログよりもワードプレス等で作成したウェブサイト等のほうがいいのではないか、と思われるかもしれませんが、投稿主の率直な感想を述べますと、ブログサイトのほうが、ウェブサイトより遥かに運用と管理が楽だからブログを推しました。ブログであれば、画像や動画の貼り付けも簡単だし、過去の記事の管理や、新しい記事の投稿など、あらゆる面で遥かにラクができます。

(投稿主も過去にウェブサイトを持っていましたが更新があまりにも面倒くさすぎて現在放置状態になっています…)

 

こぼれ話

SEO対策とか何も分からなかったのに投稿主のブログが人気ゲームの攻略サイトとして検索上位に出るようになった結果、一日のPV数が1000人超えるブログになった理由

進撃の巨人2というゲームのレビュー記事を書いたのが全ての始まりでした。それまでは当ブログは鳴かず飛ばずで一日PV最高二桁が限界だったのに、ゲームのレビュー記事を2、3記事、そのゲームが発売してからすぐ書いたその3日、4日後に、いきなりアクセスが三桁を超えたのを覚えています。急にアクセス数が伸びたことは、アクセス解析で初めて気づき、そのアクセスの大半がグーグルから検索ワードを入れて飛んできていることも判明しました。発売したばかりのゲームのレビューや攻略情報を扱っているサイトが少なかったのが原因だと思われます。投稿主の投稿した記事にそのゲームタイトルのほか、「レビュー」とか「感想」とか「攻略」と言ったキーワードが入っていたのが功を奏したのだと思います。

ただし、ゲームの賞味期限は長くは続かないので、現在次の話題になる何かを探し求めて試行錯誤しながら今日もこういったアクセスが増えやすい記事を書いています…

 

・その他投稿サイト

ツイッター、ブログは最低限抑えておいてほしいのですが、問題はその他のウェブサービスについて。こればかりは、読者さんが作っている作品の種類によってその登録先が変わりますので、当ブログではアドバイスくらいしか出来ません。

グーグルで「絵本」「小説」「イラスト」「漫画」など、該当のジャンルのアンド検索で「投稿」というキーワードを入れてみて下さい。恐らく検索上位に大規模な投稿サイトが出ると思いますので、そちらに自作品を投稿します。餅は餅屋、という言葉もある通り、そのジャンルで名を上げたいならば競争相手がたくさんいるサイトへ積極的に登録して作品を多くの方に見てもらうようにした方がいいです。ただし、そういった投稿サイトはわりと辛辣な感想や評価が平気で書き込まれたりするので、最初のうちは凹むこともあるかもしれませんが、その評価をバネにより良い作品を作るぞ!という心意気で頑張ってくださいね。

(特に、今まで趣味でしか作品を作っていなくて、人目に晒すのが初めてという方の場合、十中八九、読者の方から辛辣な感想をもらうことが多いです(あるいは、見てくれた人がいても全く無反応という場合も…)辛辣な感想や評価が多い理由は、たんに人に見てもらうための構成や設定などを把握できていないゆえの結果ですが、その経験は誰しも必ず通る道ですので、評価が怖い、見せるのが恥ずかしい、という気持ちを捨てて積極的に人に見てもらい、より素晴らしい作品を作ってください)

 

 

自分が狙っている層を明確にして、より上手に名前を売る

これはどのジャンルの方でも意識すべき内容です。

創作者カテゴリの方なら、自分が創作するものは「どんな人に手にとってもらいたいか」を考えながら作品を作る。ただ自由に好きに思いついたものを、というのももちろん表現の自由ですので問題ないのですが、特定の層をターゲットにしてその層にウケるものを作ると、案外呆気なく名前が浸透したりしてくれるものです。 

例えばの話ですが、絵本作家さんであれば、すべての子供たちに読んでほしい!と漠然と思うのではなく、「幼稚園児くらいの年齢の子対象」とか「小学校高学年の子対象」とか、対象年齢をある程度絞って絵本を作ったほうが、作品の内容を設定しやすいですし、ストーリー構成やページ数、文字の書き方などもイメージしやすくなるので、自分自身の作品の質をあげるのにも役立ちます。

そして、対象となる層が多く見るであろう場所で、くどいくらい宣伝をして、感想などを求めるようにする。創作者カテゴリの方は特に、感想や評価をもらえる場が重要で、それはモチベーションの維持にも繋がりますし、より良い作品作りの土台にもなります。

 

表現者カテゴリの方も同様に、「どんな人に見てもらいたいか(聞いてもらいたいか)」を考えながら自身の技術やスキルを磨く。また、他人の良いところを吸収するなどの勉強もあわせて行うことで、より深いものが出来上がると思います。

 

YouTuberであれば、自分が何歳くらいの人をターゲットにしているか明確にした方がいいです。YouTuberは大物YouTuberさんの影響であらゆるネット活動の中でも一番ハードルが低く、そして競争が激しいジャンルの一つです。誰でもアカウントを作ればスマホ一つで簡単に動画が投稿できてしまうので、玉石混交状態。検索結果一つとっても、大手の動画ばかりがヒットしてしまい、新規参入した方の再生数の少ない動画が検索上位に出ることはほぼなくなってしまいました。また、「やってみた」などの動画カテゴリについてもほとんどが二番煎じ三番煎じという地獄……よほど、趣味や強い信念でもない限り今からYouTuberとして名をあげるのはとても難しいと思います。

 

こぼれ話

YouTube上の隙間産業を狙う

そんな中でも、隙間産業を狙って短期間で視聴者を獲得する人もいるにはいるので、どういったものが今後人気になるのか、年齢層別にみて、どんなジャンルのものなら安定して視聴数を維持できるかを日々考えながら活動しないといけません。もしも自分の特技が、まだネットで話題になっていない個性的なものとかであれば、それは今すぐにでもネットに上げて、話題にしてもらったほうがいいでしょう。ただし、自信満々で掲載した動画はいまいちな反応なのに、適当に作った動画は大ヒット!なんていうモチベ削りがまれに発生するので、どんな結果になろうとも受け入れるだけのメンタルの強さは持っていたほうがいいです。

(前述の通り、自分のブログやツイッターアカウントで、毎日せっせと更新して閲覧者を地道に増やしていくことが、成功への第一歩になるでしょう)

投稿主の例をあげるならば、ゲーム動画なんかは著作権の関係でグレーゾーンではあるんですが、実際にブログ記事に攻略情報とともにYouTubeにアップしたプレイ動画を掲載したことで、投稿主は動画視聴者とブログ閲覧者を同時に獲得できたので、もしもゲームが好きでプレイ動画をあげてみたいという方だったら、新発売するゲームの攻略情報とプレイ動画をせっせとYouTubeとブログに更新していれば、検索エンジンから攻略情報目当てに来た視聴者を大量に獲得できると思うので、競争が最も激しい顔出し動画よりも、ただ淡々と攻略動画を上げるタイプのYouTuberになるのもいいと思います。ただし、前述の通りゲームは賞味期限が非常に短いため、長期的に活動をするのならば常に最新のゲームタイトルを網羅してゲームをクリアするモチベーションがないと続かないと思います。

 

ネット上での活動であれば年齢なんて関係ないという話

 就職活動とかと違って、ネット上での活動には年齢制限はありません。なので、今更始めても…などと気後れを感じる必要は一切ないのです。

一つ例をあげるとすると、フェイスブックやツイッターといったSNS上には、80歳をこえたご年配の方がアカウントを持って毎日楽しそうな投稿をしていたりします。その方の元気そうな投稿に毎日元気をもらってる若い方が多いのか、いいねやRTも多く、きっとそういった反応が嬉しくて、ご年配の方たちは毎日投稿しているのかもしれないですね。

極端な例ではありましたが、ネット上ではあらゆる活動が自由で、敷居は低く誰しもが平等にその活動を始めるチャンスを持っています。そこに年齢は何も関係ありません。中学生の方だって創作小説を投稿しているし、80歳をこえた方が風景画を掲載しているのです。

今まで趣味でしか作っていなかったハンドメイドのものを、気まぐれにSNSに画像付きで投稿したら瞬く間に話題になって、商品化した!なんていう例もあります。ネット上にはまだまだそういったチャンスがいくらでも転がっているということですね。

ネット上に自分の作品を公開する、という行為は体力的な問題や年齢は全く気にする必要がありません。誰でも気軽に始められて、投稿できて、コミュニティを形成できます。もしかしたら、読者さんの中にもその才能をくすぶらせている方がいるかもしれない、と思うと、投稿主は声を大にして言いたくなります。

「年齢なんて隠しちゃえばいいんですよ!場合によっては性別も!!そんなことより、あなたのその作品、私に見せて!!」

 

 

投稿主がオーディションで最終面談まで行って屈辱を受けた話とそれを宣伝商材にする話

 最後に、投稿主の人生の汚点とも言えるある体験談をお話ししましょう。

今回の記事と密接に関係あるので、なるべく簡単に書きます。

投稿主は年齢不詳ということでやっておりますので伏せますが、以前歌手のオーディションを受けたことがあります。結果的には最終面談まで行きましたが、オーディション自体は落ちました。オーディション自体は、という言い方になりましたが、そのオーディションの主催芸能事務所側から「タレント契約をしてタレントになる気はないか」とお誘いいただいたのです。当然、答えはノーでした。

投稿主は正直に申し上げると、そのオーディションを受けた理由は自分の現在の実力試しといいますか、どの程度通用するのかテストしにいっただけだったのです。

余談ですが、オーディションの一次審査二次審査ともにほとんど緊張していませんでした。なにせ、大人ですから。ある意味、オーディションも就活の一環です。就活で企業と面接をするのは慣れていますので、審査中の歌唱テストで他の受験者の方の歌声を目をつむって聞き入るという暴挙にまで出ていましたが、それでも最終まで行けました。いやぁ、歌手オーディションの二次審査ともなると、さすがに周りの方たちの歌声が段違いに良くて皆さん素敵なモノをお持ちでしたよ……ついうっとりと聞き入ってしまいました。オーディション中に。

上記以外にも、辞退理由は大きくわけて2つありました。

一つ目は、歌手を目指しているのにタレントって、違うよね、って思ったから。

そして2つ目……こちらの理由が、辞退の最大の決定打なんですが……

 

そこの芸能事務所がネットで悪評高いところだったという。

具体的には、オーディション受けに来た人を事務所専属の芸能スクールに通わせて、高額な授業料をぼったくるというウワサがネット上に散見されていたのですが……。投稿されてあった内容は、事務所契約させることなくそういった学校に通わせて、結局タレント活動もできないまま授業料だけ搾取されるとかなんとか……

上記のウワサと異なる点は、投稿主は事務所とは契約したうえで演技などの技術をスクールに通って磨きませんかって言われたところだけですね。あとはウワサ通りでした。

で、その際にプロデューサー(だったかな……最終面談でお話した相手)に言われた言葉に全力でカチンと来た記憶がありまして。

「(投稿主)さんも、ほら、年齢的にもね、こういったオーディション受ける機会が減りますよね? (中略) なので、うちの事務所と契約して、うちのスクールに通って、タレント活動してみませんか」

年齢のことを引き合いに出されたわけですね。

そして、スクールに通うのに入学金がいるといわれ、その額が15万円くらい。個別に月謝として毎月3万円くらい、それを1年。1年以上通いたい場合は希望すれば延長もできるけど、1年でタレントとしてデビューできるよう約束します、とまで言われた。

なお、入学金の振り込みは、1週間以内。

 

年齢のことを引き合いに出された挙句に、1週間以内に15万円振り込めという。

詐欺かな?って思いましたよね。なんかこういうの、テレビの詐欺特集の再現VTRで見たことある、とか思いましたよね。

無論、投稿主も大人ですのでその場では返事保留にし、その後お断りの電話を入れました。

投稿主はこの時受けたオーディションの主催者の名前を見て事前にどういった芸能事務所なのかをネットで検索して知っていたため、最終面談へ赴く際も、「万一にも件の芸能事務所側からお声がかかっても、断ろう」という意思をあらかじめ持っていたので、良い勉強になったなぁと思っています。ネットの悪評通りの言葉を言われるとは思っていなかったので、そこは逆に拍子抜けしてしまいましたが……。

 

なお、なんで芸能事務所が悪評高いとこのオーディション受けたかというと、そこの芸能事務所との合同オーディションとして、主催者側にもう一社、超有名なレーベルの名前があったからです。つまり、歌手としての才は見出されなかったけれど、タレントとしての才を、本命ではない芸能事務所に見いだされた結果、こうなったということですね。

 本当この話は、人生の汚点です。年齢という足元を見られ「オーディション受けられる機会も減る」という焦るワードを出され、高額な入学金を支払わせようという、人生最大の屈辱を与えられたわけです(あくまでも投稿主の勝手な推測です)

 

で、この話とネット上の売名行為と何か関係があるのかっていうと、あります。具体的に、2点ほど。

1点目。単純に、この話も自分を売り込むための宣伝商材の一つとなります。

この話も話し方によっては「最終面談までオーディションを突破しましたが辞退しました」と言ってしまえば、何か優れたところがあるのだと相手に思わせられるのです。細かいところは全て端折ってしまえば、普通にスゴイ話にしか聞こえませんよね?その裏で屈辱的な思いをしたかどうかまでは、聞き手には一切伝わりません。

2点目。プロデューサーの方はあの時、「年齢的に」とか仰っていましたが、投稿主が前述したとおり、ネット上であれば年齢なんて関係ありません。容姿は確かに年齢とともに劣化してしまいますが、ネット上のいわゆる「歌い手」と呼ばれている美声をお持ちの方たちもそのほとんどが顔を出さず活動されています(有名になって顔出しをされる方も多いですが、一度名が売れれば多少容姿や年齢がアレでも、その美声のファンが離れることはほとんどないですよね)

素性を隠したまま、自分の特技を披露できる。それがネット上での活動の最大の利点だと思います。投稿主が好きな絵柄を書かれるイラストレーターや漫画家さんの顔なんて知りませんが、その絵柄や作品が好きだからファンなんです。「歌い手」と呼ばれる方たちも、顔は見たことないですがその歌声が大好きだからファンなんです。それだけでいいんです。

年齢なんて、誰しも嫌でも重ねていくものです。だからこそ、今時、このご時世に「年齢が~」とか言ってくる方に対しては「少し黙れ」と言いたくもなります。

 

どんな話が自分の売名に使えるか、日々考えながら生きていると、結構、会話のネタになる出来事ってそのへんに落っこちていますよね。直接的には自分の作品や商品とは関係ない事に思えても、回りまわってその話が自分の存在価値を高める材料になることは、人生けっこうあるんですね。

投稿主の場合はたまたまそれがオーディションだっただけですし、きっと思い出せばもっとたくさんあるのです。

自分の作品や商品を宣伝する際に、ついでという感覚で一個そういったエピソードを加えると、相手の印象に強く残るきっかけにもなります。それは強みになるものです。もしも読者さんの中にも、こういった相手の印象に残る強烈なエピソードがあるのなら、その話も積極的に各所で披露したほうがいいでしょう。「あ、これは100M世界記録の××さんの作品だな」みたいな感じで名前を記憶してもらう際の二つ名的な感じで浸透すると思います。

 

まとめ

・ツイッターでは思う存分宣伝して、閲覧者の感想なども積極的に拡散せよ。

・画像や動画はブログと連動して検索上位に出るようにし、閲覧者の増加を目指せ。

・自分の作品を投稿サイトに投稿して閲覧者からの評価や感想をもらい、より良い技術を磨き作品作りに活かせ。

・ターゲットを絞ってそのターゲットが飛びつく中身作りを。そしてターゲット層が見てくれる場所でくどいほどの宣伝活動をせよ。

・年齢は関係ない、今すぐその作品を公開せよ!

・宣伝商材になる自分のエピソードを一個用意して、閲覧者に強烈なインパクトを与えろ!

 

以上です。

創作者、表現者、その他クリエイターさんの活動幅が増えて、素晴らしい作品が世界に拡散されることを祈っております。

 

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