伝伝即飽

私の中で話題になっている事柄をお届けします!(※まとめサイトっぽいけどただの個人ブログです)

【ネタ】男子大学生がなぜ「ウェイウェイ」言ってるのか本気で考察してみた。

ネタ記事です。

 

投稿主はまとめサイトなるものを見るのが好きで、暇を持て余しているときは

2chmm.com

上記リンク先から気になるまとめを見るようにしている。

現在は5ちゃんねると名称を変更しつつも日々各板にはさまざまなスレッドが立てられて住人たちが議論したり馴れあったり時には罵倒しあったり結構見ていて楽しいのだが、そんなある日、投稿主の目に止まったスレタイが・・・

 

隣に住む大学生がウェイウェイうるさいんだが

(うろ覚え)

 

そしてふとよぎる疑問。

そういえば、

なぜ彼らは

 

うおー!

でなく、

わぁーー!

でなく、

 

ウェ~イwwwwww

 

という歓声をあげるのだろう。

一度気になったらとことん思惟するのが、そう、投稿主である私

 

ということで本気出して彼ら男子大学生がなぜ「ウェイウェイ」言ってるのか本気出して考察しようと思う。

 

ウェイを知る①

「ウェイ」ることで女子の気を引きたい?

 

タバコを吸うのと似た感覚で、「ウェイを操る俺カッコイイ!」という思い込みから多用しているのではないか、という説。

ここらでタバコ一服する俺の姿を見た女子はきっとトゥンク・・・☆となるだろう、という感覚で、

ここらで「ウェイっとけば女子がトゥンク・・・☆るのではないか」という思い込みにより、事あるごとに「ウェ~~~~イwwwww」と言っているのだ。

 

しかし、この説はすぐに間違いだと気付く。

彼ら男子大学生は男での集まりで男しかいない空間でさえ「ウェイウェイ」言っている。

つまり、女子がいようがいなかろうが、彼らはウェイっているのだ

ウェイるのに女子の存在は特に関係がないということか。

 

ウェイを知るその②

「ウェイ」の語源とは

 

うおー!でもわぁー!でもない、ウェイ。

ウェイってそもそも、何の意味なのか。

発祥はどこから?

そしていつの間に男子大学生の間で広まったのか。

 

検索して気付いたのはウェイの元ネタ(元祖ウェイ)がネットに登場したのは2011年頃らしいということだ。

GOOGLEの検索の期間を絞って(2008年1月~2014年12月まで)検索してみたところ、最古のウェイ記事

dic.nicovideo.jp

の、2011年4月2日に項目が作成された「ニコニコ大百科」が一番古いらしいということが判明した。

うぇーいwwとは、煽ったりどや( ・´ー・`)ったりする時の決まり文句である。

時には他人を褒めるときに化す場合などに使うケースもある。うぇーいwwと言われるとうぇーいwwで返してテンションの同調現が起きる効果もある。

 しかし、ニコニコ大百科には投稿主が求めるような具体的な由来の説明がほぼない。使用する際の用途しか書かれていない。

 

元ネタは、なんだ!?

そう思っていたら、

 

2013年5月8日Yahoo!知恵袋投稿の質問が目に飛び込んできた。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

 

よく大学生が言う「ウェーイ」ってどういう意味ですか?

 

この質問に対しての回答

回答①ベストアンサー

「いえーい」みたいな言葉ですよ。

 

回答②

芸人の小島よしお からではないですか??

イエーイ!!といった感じで、
仲間をひやかしたり、その場を盛り上げたりする時によく言いますよね( ̄▽ ̄)

 

!!!

 

ここにきてそれっぽい由来っぽい文章がやっと見つかった!

 

イエーイという言葉、そして小島よしお・・・・!

http://www.sunmusic.org/images/profile/3.jpg

小島 よしお|Sun Music Group Official Web Site

 

そういえば小島よしお氏が芸人としてブレイクしたのは2007年頃

実際にウェ~イがネット上で使用されるよりも少し前だが、

彼は確かに自身のネタの中で、「ウェ~~イ」ではないが、それに限りなく近い「ウィ~」を使用している。

www.youtube.com

「へっへ~~wwウィ~~www」

 

つまり、ウェイの語源小島よしお氏の「ウィ~」である可能性は限りなく高くなった。

 

小島よしお氏のこの「ウィ~」という言葉は何から来ているのか検索してもその由来は出てこないが、彼がブレイクする直前に彼は大学生だったことを考えると、小島よしお氏もまた「イエーイ!」をもじって「ウィ~!」と仲間同士で言い合っていたのを自分のネタに取り入れたと考えても良いのかもしれない。

 

そして、時間が経過し、小島よしお氏のブームが落ち着いてきた頃に、イエーイの代わりのウィ~の代わりの、進化を遂げた「ウェ~イ」が突如としてネット上で流行りだしたと考えるのが自然だろう。

 

ウェイを知るその③

ウェイの正しい使い方

 

ウェイの使われ方から察するに、ウェイそれ自体の意味は広義的であり、場所や状況を問わずあらゆる場面で使用されることも調べていくうちに分かってきた。

 

「仲間との喜びを分かち合うときに使用する」

「愉快なことがあったときにその最大限の感情表現として使用する」

「何かをはぐらかしたりするときに使用する」

「誰かに対して引き留めたいときに使用する」

「相手への承諾の返事として使用する」

 

具体的にどういうニュアンスかはその時の状況を見て見ないと正解は導き出せないが、上記の場合におけるウェイの使用方法は説明できそうなので実際にどういうウェイがあるのか書きだしてみよう。

 

「仲間との喜びを分かち合うときに使用する」

 ウェ~~~~~イwwwwww

喜ばしいことがあったときに拍手喝采とともに高らかに声をあげる。男子大学生たちの野太い歓声は夜の繁華街によく響くだろう。よく目にするウェイは主にこれだ。

 

「愉快なことがあったときにその最大限の感情表現として使用する」

 →ウェイ?ウェイ・・・ウェイ!?ッッッウェ~~~~~~~~イ!!!!!

場所問わず、仲間とウェイ語で言葉を交わして、状況を飲み込んでいき、そして判明したとたんに弾けるようにその歓声をあげる。時に涙を流すこともある。前述よりその感動は深く大きい。

 

「何かをはぐらかしたりするときに使用する」

 →ウェイウェ~イ/ッウェィ

テンションは上記二つほど高くない場合が多く、特に相手に知られたくない場合に用いられるゆえ通常の声の大きさより小さくなる傾向にある。ウェイと正しい発声をせず、小声ゆえ囁くような返事になりがち。

 

「誰かに対して引き留めたいときに使用する」

 ウェイウェイウェイ!!!

日本語でいうところの「ちょっとちょっとちょっと!」にあたる使われ方だ。ウェイ単体で用いられることは稀で、だいたいは二回、三回、多い時に五回以上ウェイを連呼する。

 

 「相手への承諾の返事として使用する」

 →ウィ

もはや「ウエイ」ではないが、フランス語のWI(うぃ)とかけているのだと推測される。主にバイト先などで使用され、バイト先の店長などもこの返事には特にお咎めもなく使用を許可していることが多い。

 

上記のように、それなりに幅広い場所、場面で使用することが可能。

ウェイに込められた真意について、なんとなく見えてきた気がする。

 

ウェイを知るその④

ウェイは仲間意識を高めるための最強のコミュニケーションツール

 

ウェイの使用方法について考えていたら、その真意について、ようやく解明の糸口が見えた。

「ウェイ」というこの短い言葉を使用する場面は、必ず、誰か相手がいる場合に使用されるのだ。

それが何を示すのかおのずと見えてきた。

 

古来より人は言葉によるコミュニケーションを図ることで仲間と意思の疎通を行い、縄張りを持ち、パートナーを見つけその相手と繁殖をし、子孫を残してきた。

言葉とは他人と自分を繋ぐ赤い糸のようなものであり、これがなければ人は他人と心を通わせられないし、自分の意思を明確に相手に伝えられない重要な役割をもつもの。

ウェイは、その言葉の中でも端的に、そして確実に相手と共感することができる素晴らしいコミュニケーションツールなのだ。

歓声をあげ喜びを分かち合うとき、男子大学生は「ウェイ」を用いることでより相手と親密になることができる。

「ウェイ」を使っているとき、男子大学生は最大の幸福感の中にいるのだ。

相手と共感できることへの感謝と自分が孤独ではないことへの証明

それが、「ウェイ」なのだ。

 

しかしその一方で、ネット上でよく見かけるのが、「ウェイ」を使用している男子大学生へ対するスラング「ウェイ系」という言葉。

この「ウェイ系」を使うとき、その個人は「ウェイ」を発する集団へ激しい嫉妬と羨望の心を抱いている

俗に、「陰キャ」と呼ばれる人はみな、この「ウェイ系」を多用する。

 

ウェイの中にいられなかった孤独を愛する彼らと、

ウェイを多用し仲間との共感を大切にする彼ら

相容れないのは当然のことだ。

 

ウェイを知るその⑤

調べた結果、そしてウェイが教えてくれたこと

今回、ウェイに関する歴史とゆえんを検索した投稿主は、

とりあえず推測であたかもその通りであるように書き連ねたこの記事を、

ネット上の陰キャに目をつけられて晒されないか非常に心配しているが、

アクセス数伸びるならむしろ本望だとか思っていることは内緒のことである。

 

正直なところ投稿主もどっちかというと陰キャの側であり、

ウェイ系とは相容れないと以前からずっと思っているので、

こうして適当ぶっこいた記事を書いている間、終始笑いが止まらなかったことはこれもまた伏せておこう(伏せたとは言ってない)。

 

ネットが普及しきった現代で、こうして新たなネット用語や若者言葉が誕生しては消えていくのを本気で考察(という名の妄想)するのは結構楽しいし、

文字書くのが大好きでありいつもの馴れ馴れしい記事より堅苦しい文章を書くことができて投稿主は最大限満足していることは明言したい。

 

男子大学生に限らず、ウェイ系が社会人になった今、スーツ姿の連中が飲み会帰りにウェイウェイ騒がしくしているのを聞くのはマヂ不愉快だが、

彼らウェイ系がいてくれるからこそ、我々陰キャの存在が隠れることは大いに感謝しなければならないことだし、我々陰キャがいるからこそウェイ系の彼らも安心してウェイることができていることだけは認識していてもらいたい。

 

疲れたからこの記事はここでおわりだ。夜も更け人もはけ、長文らしい長文が書け満足したところで、また今度。 

 

※ていうかウェイウェイ言ってる本当の本当の元ネタとか語源についてネット上では一切誰も教えてくれないからなんならもうこれがマジで真実だという扱いにしてもらってもいいんじゃないのかとすら思っている。

そのへんの判断は閲覧者さん方にお願いしたい。あながち間違いではなさそうじゃないですか?ね?

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